withで「いいね!」がなかなか増えず悩んでいませんか?
「いいね数が勝手に減ってしまう…」
「モテる会員ってどんな人?」
そんな20〜30代のwith初心者の疑問を解決します。
本記事ではwithのいいね数が減る理由を公式情報も交えて解説し、いいね数を増やすための具体的な方法とwithでモテる人のプロフィール特徴まで徹底網羅。
併せて他の人気マッチングアプリも紹介するので、マッチ率アップにぜひ役立ててください。
また、今のいいね数が少なくても、行動次第でしっかり結果を出せる方法を紹介しています。ぜひ、最後までチェックしてみてください!
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ホソカワ マナブ(30代男性)
- マッチングアプリ歴:3年
- 使用したアプリ:tapple、Pairs、with、Omiai
恋人を作って結婚したい!と使い始めたマッチングアプリ。
4つのアプリそれぞれで、マッチ → デート → 交際まで経験してきました!
まず確認!withの「いいね数」の仕組みとは?

withのプロフィールに表示される「いいね数」は、単に相手からもらった「いいね」の数ではありません。
実は、マッチングが成立した際に相手から返される「ありがとう」も含まれており、以下のように算出されます。
- いいね数=相手からのいいね+マッチ成立時の「ありがとう」
- 直近3ヶ月間のデータを元に表示される
この仕組みにより、受け身で待つだけではなく、自分からいいねを送ってマッチングを増やすことでも、数字を伸ばせるのがポイントです。
また、活動が少ない期間が続くと、過去の累積があってもいいね数は減ってしまいます。
つまり、withの「いいね数」は単なる人気の証明ではなく、最近どれだけ積極的に動いているか、どれだけマッチングできているかといった、行動と成果を反映した数字だと理解しておきましょう。
【性別・年齢別】with利用者の平均いいね数はどのくらい?

withを使っていると「他の人はいいねをどれくらいもらってるんだろう?」と気になることありますよね。
特に自分の数字が少ないと、不安になる人も多いはずです。
ここでは、以下の2つの視点から平均いいね数の傾向を解説していきます。
他人と比べすぎて落ち込む前に、まずはどんな要素が関係しているのかを理解することが大切です。
女性と男性のいいね数の傾向を分析
withでは、女性と男性とでいいね数に大きな差があるのが特徴です。
一般的に、女性の方が圧倒的に多くのいいねをもらいやすく、平均で数百以上もらっているケースも珍しくありません。
特に20代前半の女性は、筆者が見た限り、いいね数が1,000を超えている場合が多く見られました。
一方、男性の平均いいね数は女性よりもかなり低く、50〜100前後が一般的な目安です。
年齢が上がるほど競争率も上がるため、プロフィールの質や積極的なアプローチがより重要になります。
このように、男女でいいね数に差が出るのは当たり前のことなので、単純な数字だけで落ち込む必要はありません。
年齢×アクティブ度で変わるwithのいいね数
withの「いいね数」は、年齢やアクティブ度によって大きく左右されます。
単に若ければいいというわけではなく、アプリ内での行動量やログイン頻度も重要です。
具体的には、以下のような傾向があります。
- 20代前半の女性は特に人気が高く、いいねが集まりやすい
- ログイン頻度が高いと検索上位に表示され、自然に露出が増える
- 診断や好みカードなどの機能も、アクティブさとして評価されやすい
- 30代以降や男性でも、プロフィールや写真の工夫で十分にチャンスはある
withではマッチング率が最重要

withを使っていると、「いいね数」が気になる方は多いと思います。
ただ、本当に大事なのは、いいね数の多さよりもマッチング率の高さです。
withは、価値観や相性を重視するマッチング設計になっているため、たくさんのいいねを集めても、出会いにつながらなければ意味がありません。
だからこそ大切なのは、マッチングの質を上げることです。
マッチングの質を上げるためには以下のポイントを意識しましょう。
- 好みカードや性格診断を活用する
- 自分からいいねを送り、接点を増やす
- プロフィールの内容をしっかり作り込む
いいね数にこだわりすぎて行動が止まってしまうと、せっかくの出会いの機会を逃してしまいます。
むしろ、マッチング率を高める行動を習慣化した人ほど、後からいいね数も自然と伸びてくる傾向があります。
つまり、いいね数に一喜一憂するより、「マッチング率を上げる行動」に集中することが、良い出会いを引き寄せる一番の近道です。
いいね数を伸ばすためにwithでやるべき行動5選

withでなかなか「いいね」が増えない…そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
実は、アプリ内でちょっとした工夫をするだけで、いいね数を伸ばすことは十分可能です。
ここでは、特に効果の高い行動を5つに分けて紹介します。
「いいね数=魅力の証明」ではありませんが、増えれば出会いのチャンスが広がるのも事実。
まずはできることから、少しずつ改善していきましょう。
プロフィール写真を見直す
プロフィール写真は、いいね数を左右する最大の要素です。
どれだけ中身が魅力的でも、第一印象が悪ければスルーされてしまうのがマッチングアプリの世界です。
筆者自身も、最初は自撮り中心で「いいね数」がほとんど伸びず悩んでいた時期がありました。
筆者は室内で撮った真顔の写真を使っていたのですが、どうやら相手から見ると「近寄りづらい印象」を与えていたようです。
そのため、次のような写真を避けるように意識したらマッチ率も増え、相手からいいねが来るようになりました。
- ピンぼけ・画質が荒い
- 自撮り感が強すぎる
- 真顔・無表情・無加工すぎる
- 複数人と写っていて本人がわかりにくい
おすすめは、自然な笑顔で、明るい場所で撮られた他撮り写真です。
服装は清潔感のあるシンプルな物を選び、背景に気を配りましょう。そうすれば、全体の印象もぐっと良くなります。
たった1枚の写真でも、「この人、ちゃんとしてそう」と思わせるだけでいいね数は変わってきます。
まずは今の写真を客観的に見直してみましょう。
また、意外と見落としがちなのが、背景や写真のバリエーションです。
たとえば室内の雑然とした背景や、車の中・鏡越しの自撮りは、無意識に生活感や雑な印象を与えてしまうこともあります。
なお、おすすめは以下のような工夫です。
- 屋外の自然光で撮影し、清潔感のある背景を選ぶ
- 趣味に関連する写真を1〜2枚入れると親近感が生まれる
- 複数枚の写真を設定して、いろいろな表情や雰囲気を見せる
第一印象は写真で9割決まるとも言われるマッチングアプリでは、ほんの少しの工夫が大きな差につながります。
プロフィール文を見直す
写真で興味を持ってもらえたら、次に見られるのがプロフィール文です。
ここで「どんな人か分からない」と思われてしまうと、マッチにはつながりません。
そこで、避けたいNGプロフィールを以下にまとめたので確認して見直しましょう。
- 短すぎて情報がほぼない
- 趣味だけを並べて終わっている
- 理想の相手像ばかり書いている
- 敬語がなく、チャラい印象を与えてしまう
理想は、「どんな仕事・趣味・性格か」「どんな出会いを求めているか」を100〜200文字程度でやさしくまとめること。
固くなりすぎず、でも礼儀正しさは忘れずに。自分と話してみたいと思える雰囲気づくりが鍵です。
また、プロフィール文では「自分のことばかり」にならないよう注意するのもポイントです。
たとえば、「趣味はカフェ巡りです、休日はひとりで過ごすことが多いです」だけだと、自分の説明に終始してしまいがちです。
実際、筆者も最初は「趣味は読書と映画鑑賞です、休日はカフェでのんびり過ごしてます」といった内容だけを書いていたのですが、反応はイマイチでした。
今思えば、「だから何?」という印象を相手に与えていたのだと思います。
そこで、以下のようにプロフィール文を見直しました。
- 仕事や性格についても軽く触れる
- 出会いへの前向きな姿勢を入れる
このように変えた結果、マッチ数が増え、メッセージのやり取りも以前よりスムーズに始まるようになりました。
プロフィール文は、自分のことを語りすぎず、「この人と話したら楽しそう!」と思ってもらえるバランスが大切です。
診断コンテンツを使い倒す
withの特徴といえば、心理テストや性格診断などの診断コンテンツです。
これらを活用することで、相性の良い相手にアプローチしやすくなり、結果的にマッチング率やいいね数の向上につながります。
また、診断コンテンツを使うメリットは以下のとおりです。
- 共通点がひと目でわかり、安心感や親近感につながる
- 診断を受けると、相手との相性◯%などの表示が追加される
- 定期的な診断参加はアクティブユーザーとしても評価されやすい
さらに、診断結果は会話のきっかけとしても活用できます。
「相性が90%だったのでいいねしました!」というように、最初の一言が作りやすくなるのも魅力です。
診断履歴がないと、アクティブさや真剣度に欠ける印象を与えてしまうことも。だからこそ、プロフィールだけで止まっている人は損です。
また、診断機能は「相手との相性を可視化できる」with独自の強みです。
しっかり使いこなすことで、より自然なマッチングと会話が生まれやすくなります。
実際、筆者も最初は診断コンテンツを全く使っておらず、プロフィールだけで勝負していました。
その結果、マッチしてもメッセージが続かない、話題が広がらないという悩みに直面。
しかし、診断にしっかり回答してプロフィールに反映させるようにしたところ、「相性が高かったのでいいねしました!」といったメッセージが増え、やり取りのスタートが格段にスムーズになりました。
足あと・ログイン頻度で自然に露出アップ
「いいねが少ない…」と感じるときは、まず見られている回数=露出を増やすことが重要です。
実は、withではログイン頻度や足あとによって、相手の検索結果に表示されやすくなります。
- 通知ONにしておけば、チャンスを逃さず反応できる
- こまめにログインするとアクティブユーザーとして上位表示されやすい
- 気になる相手に足あとをつけると、見返してもらえるチャンスが増える
VIPオプションを上手く活用する
withで「いいね数を確実に増やしたい」と考えるなら、VIPオプションの活用も選択肢の一つです。
VIPオプションは有料になりますが、アプローチの幅が広がることでマッチ率を高めやすくなり、以下のメリットがあるため、おすすめの機能です。
- 相手のいいね数が見えるようになり、ライバル状況を把握できる
- 「いいね順」などの並び替えができ、効率的にアプローチできる
- 自分の足あとを非表示にするなど、行動をコントロールできる機能も豊富
実は筆者も、最初は「有料だしちょっともったいないな」と感じて、VIPオプションは使っていませんでした。
しかし、マッチングが伸び悩んだ時期に思い切って1ヶ月だけ試してみたところ、以下のような変化を実感しました。
- 人気のある相手に送る「いいね」が埋もれにくくなった
- いいねを送る相手を“もらっている数”で事前に選別できたため、反応率がアップ
- 「いいね順」で表示できたことで、確実にアクティブな人へ届くようになった
結果として、普段より2倍ほどののマッチング数が得られ、メッセージのやり取りがスタートするきっかけも増えました。
withでいいね数よりも大切な出会いの質を上げるには

いいね数が多いと注目されやすくなる一方で、数字だけを追いかけても本当に相性の良い相手と出会えるとは限りません。
特に、withのように価値観を重視するマッチングアプリでは、出会いの「質」が非常に重要です。
ここでは、出会いの質を高めるためのポイントを2つに分けて紹介します。
いいねの数に振り回されるよりも、自分に合う相手としっかり向き合う姿勢が、良い関係につながります。
価値観・性格のマッチを重視した出会い方
withは、単なる見た目や条件の一致よりも、価値観や性格の相性を大切にした出会いがしやすいアプリです。
そのため、プロフィールを作るときも「どんな人と合いそうか」が伝わるように以下を意識することが重要です。
- 性格診断や心理テストは積極的に参加する
- 好みカードは興味のあるジャンルを幅広く登録しておく
- 自己紹介文では、自分らしさや人柄がわかる内容を意識する
こうした工夫をしておくと、表面的な印象だけでなく、内面の相性に惹かれたマッチングが生まれやすくなります。
マッチ後のやり取りで「人となり」を伝えるコツ
マッチ後のやり取りがぎこちないと、せっかくの縁も続きにくくなります。
特にwithでは、メッセージの内容から「この人と合いそう!」と感じてもらえるかが大事なので、以下のポイントを意識しましょう。
- 自分の話ばかりにならず、質問を交えて会話を広げる
- 初回メッセージは丁寧に、相手のプロフィールに触れる
- 敬語をベースにしつつ、少しずつ柔らかい口調にして距離を縮める
堅苦しく考えすぎる必要はありませんが、やり取りの中で自然と「誠実さ」や「話しやすさ」が伝わることが大切です。
【男女共通】いいね数が多すぎる人って本当にモテてる?
withを見ていると、いいね数が何百、何千とある人に出会うことがありますよね。
一見するとすごくモテそうに見えますが、その数字だけで本質を判断するのは少し危険かもしれません。
ここでは、いいね数が多すぎる人に対して気をつけたいポイントを2つに分けて紹介します。
相手のいいね数に惑わされすぎず、本当に自分に合う人かどうかを見極める視点を持つことが大切です。
見せかけの人気に注意?いいね数と本気度は別物
いいね数が多い人は目を引きますが、それが必ずしも「本気で出会いを探している証拠」とは限りません。
数字が多い=魅力的とは言い切れないことを、あらかじめ知っておくことが大切です。
また、実際には、以下のようなケースも少なくありません。
- 「とりあえず登録してるだけ」の可能性もある
- プロフィール内容が薄く、更新されていないままのこともある
- 過去のログイン履歴がないのに、いいね数だけが多く残っている
いいね数は目安にはなりますが、それだけで判断するのはリスクがあります。
いいね数が多い相手とマッチするとどうなる?実例と注意点
いいね数が非常に多い相手とマッチすると、期待が高まる一方で、注意したい点もあります。
筆者の実体験として、こんなケースがありました。
- マッチする確率がそもそも低い
- マッチしても返信が埋もれてしまい、会話が続きづらい
筆者自身、プロフィール写真や文面を工夫し、いいね数が多い状態でwithを利用していました。
その立場からわかるのは、いいねが多い人は本当に多くのやり取りを抱えているということ。
だからこそ、返信をもらえたときはスピード感が鍵です。
また、筆者が実行して効果があった対応策がこちらです。
- 返信が来たらすぐに返す
- メッセージだけで終わらず、通話や初回デートの約束につなげる
返信を早く返すことで、メッセージ一覧の上位に表示されやすくなり、「誰だっけ?」と忘れられる可能性を減らせます。
いいね数が多い相手だと、「自分なんて相手にされない」と諦めてしまう人は多いですが、諦めるのはもったいないです。
withのいいね数が多い人の注意点

いいね数が多い人は目を引きやすく、魅力的に見えることも多いですよね。
ただ、あまりにも数字が多すぎると「ちょっと怪しいかも?」と感じる場面もあります。
ここでは、いいね数が多すぎる相手とマッチする際に注意すべきポイントを、以下の3つに分けて紹介します。
数字だけに惹かれすぎず、慎重に見極める視点を持つことが大切です。
いいね数が多すぎる人ってどれくらい?
withで「いいねが多すぎる」と感じられるラインは、男女で大きく異なります。
目安としては、以下のような数字を超えるとかなり目立つ存在になります。
- 男性の場合、100件を超えると目立つ存在
- 女性の場合、300件以上でかなり多い印象
- 500〜1,000件を超えると一部の人気ユーザー層
- 平均は男性で30〜50、女性で100〜200が一般的
特に女性は写真や年齢によって数字が跳ねやすく、男性はプロフィールやアプローチ力の差が数字に表れやすいです。
ただし、いいね数が多いからといって、必ずしも本気度が高いとは限りません。
なぜ多すぎるいいね数が警戒されるのか?
いいね数が多い=魅力的に見える反面、「本当にちゃんと出会いを探しているのか?」と疑問に思われてしまうこともあります。
実際、多すぎるいいね数には以下のような懸念を抱く人が多いです。
- 誰にでもいいねを返している印象を受ける
- 本気で出会いたいというより、アプリを楽しんでいるだけに見える
- 「どうせ他の人にも同じように連絡してるんでしょ」と警戒される
- マッチ数が多すぎて、1人ひとりと丁寧に向き合っていないのではと思われる
こうした印象を与えてしまうと、真面目に出会いを探している相手から距離を置かれてしまう可能性もあります。
怪しい特徴の共通点と見分け方
いいね数が極端に多い人の中には、実際に少し怪しいと感じるユーザーが混ざっていることもあります。
全てがそうとは限りませんが、次のような共通点がある場合は少し注意が必要です。
- 写真がモデル級に整いすぎていて、現実味がない
- ログイン時間が古いのにいいね数だけが異常に多い
- プロフィールの内容が薄く、定型文のような印象を受ける
- メッセージのやり取りが不自然で、急に会いたがったり外部SNSに誘導してくる
見分けるポイントとしては、「会話が成立するか」「やり取りのテンポが自然か」が大きな判断材料になります。
不安を感じたときは、やり取りを控える勇気も必要です。
withの「いいね数が急に減った・変動した」ときの原因と対処法

withのもらった「いいね!」数は、実は一定期間(約30日)を過ぎると自動的にカウントから外れる仕様です。
筆者も最初リセットを知らず驚きましたが、withの公式ヘルプでも「お相手からもらった「いいね!」は一定期間ごとに削除されます」と記載があります。
そのため、これは不具合ではなく仕様であるため、心配いりません。
もし最近あまり活動していなかったり、いいねを送った数が少なかった場合は、数字が一時的に落ち込むこともあります。
そんなときは、次のような対策を試してみましょう。
- プロフィールを更新して新鮮さを出す
- 診断コンテンツや好みカードを活用して露出を増やす
- 足あとやログイン頻度を上げてアクティブに見せる
withとあわせて使えるマッチングアプリを紹介!

実は、マッチングアプリは複数併用することで出会いのチャンスが格段に広がります。
そんなときは、他のマッチングアプリと併用することで、チャンスを一気に増やすことができます。
ここでは、withと一緒に使いやすいアプリを3つに分けて紹介します。
それぞれに特徴があるので、目的や性格に合わせてうまく使い分けていくのがおすすめです。
Pairs(ペアーズ)

会員数 | 2,000万人以上 |
---|---|
対象者 | 恋人のいない独身(既婚者は禁止) |
年齢層 | 男性:20代~40代 女性:20代~30代 |
利用目的 | 恋活・婚活 |
料金 | 男性:1カ月プランは月額3,700円(税込) 女性:無料 |
運営会社 | 株式会社エウレカ |
Pairs(ペアーズ)は、真面目な出会いを探せるマッチングアプリです。
会員数が多いため地方でも出会いやすく、同じ趣味や価値観の相手を探せる機能もあります。
\ 内面重視!価値観でマッチしたいなら /
ペアーズ( pairs)の評判について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

Omiai(オミアイ)

会員数 | 1,000万人以上 |
---|---|
対象者 | 18歳以上の独身の男女 |
年齢層 | 20代~30代 |
利用目的 | 婚活・恋活 |
料金 | 男性:1ヵ月プランは月額3,900円(税込) 女性:無料 |
運営会社 | 株式会社Omiai |
Omiai(オミアイ)は、結婚願望が強い20代~30代のユーザーが集まるマッチングアプリです。
\ 結婚を見据えたパートナー探しに /
Omiaiの評判について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

tapple(タップル)

会員数 | 2,000万人 |
---|---|
運営歴 | 10年 ※2025年時点 |
年齢層 | 10~40代 |
料金 | 1ヶ月プラン:3,700円~ |
機能性 | 検索機能/おでかけ機能/プライベートモードなど |
tapple(タップル)は、会員数2,000万人を超える大手マッチングアプリです。
恋活・婚活アプリの利用満足度はNo.1で、地方でも出会いやすく初心者にもおすすめできます。
\ 気軽な恋活におすすめ /
tapple(タップル)の評判について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

【まとめ】withのいいね数に振り回されず、自分らしい出会いを見つけよう!

withでは、いいね数が一つの目安になることは確かですが、それだけで出会いの質が決まるわけではありません。
いいねが少なくてもマッチングできている人は多くいますし、逆に多くても出会いにつながらないケースもあります。
大切なのは、数字よりも行動と中身。特に以下のようなポイントが、良い出会いを引き寄せるカギになります。
特に、次のようなポイントを意識することで、出会いのチャンスはぐっと広がります。
- プロフィールや写真をこまめに見直す
- 診断コンテンツや好みカードを積極的に活用する
- メッセージのやり取りで人柄を伝える
- 相手のいいね数に惑わされすぎない
また、いいね数が急に減ったとしても、気にしすぎる必要はありません。活動を少し変えるだけで、数字は自然と戻ってきます。